ピースサイクル地域ネットワークからのお知らせ
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六ケ所ピースサイクル報告
20年目の六ヶ所ピースサイクル
東海村行動&六ヶ所ピースサイクルの報告


25名が参加した東海村行動

 六ヶ所ピースサイクルのスタートは東海村行動から始まり、8月15日の一日行動に25名が参加されました。しかし、六ヶ所村に向かう自転車隊は、仙台からのスタート。
 午前10時30分にJR常磐線東海駅前に集合した仲間たちは25名。自転車隊は官邸前行動に参加している3名も加わり、5名となりました。地元の仲間からの状況報告を受けて、すぐに東海村役場までの行動開始。
東海村役場では、新村長が公務のため欠席。回答する職員は、脱原発の村長から中間派に変わったため、私たちの東海第二原発の再稼働反対、廃炉を求める質問に、苦しい回答をしていました。
 昼食後、東海第二原発に直行。正門前で、自転車隊ののぼり旗やゼッケンを外せと指摘されしばし渋滞。昨年の行動で、会議室に入れない、入れろとの抗議の行動から、今年は所長と副所長が要請行動に参加され、私たちの質問に回答するという、これまでの対応では考えられない動きがありました。質問では、過酷事故が起きた際の企業の責任や補償体制について集中しました。再稼働をしないこと、廃炉事業に転換することを求めました。
 日本原子力研究開発機構には、高速実験炉「常陽」復旧中止を求める要請をしていましたが、お盆休みのために文書回答だけになりました。
 最後の行動は、地元住民との交流会でした。12月に県議選があり、県内の数選挙区で「東海第二原発再稼働反対、廃炉を求める候補者の擁立」の取り組みがされていることが紹介されました。
 首都圏から200キロ離れた福島原発によってホットスポットとなった経験から、100キロの東海第二原発の再稼働は絶対認められないとの意思を各所で伝えることができました。

 2014東海村行動 スライドショー

六ヶ所村役場前集会に50名が参加

<8月22日>
 20回目の六ヶ所ピースサイクルは、22日の大間町で函館・弘前・首都圏のピースサイクルの仲間26人が結集。大間町役場、Jパワー、中間貯蔵施設等への要請行動を開始。

<8月23日>
 23日の正午過ぎ、六ヶ所役場前に参加した仲間は50名となりました。この参加者数は、20年前の100名参加以来のこと、初めての参加者もかなりいました。
六ヶ所役場前での集結集会後、昼食をはさんで六ヶ所内の動きを菊川慶子さんから報告を受け、状況の厳しさを共有。核燃施設一周の行動では、再処理工場の正門前で抗議の行動。夕食後、参加者の交流会。

<8月24日>
 一日かけての下北・原子力半島一周のツアーへ。最初はむつ市で頑張る「核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会」との交流会。中間貯蔵施設前での説明会、大間町では本州最北端の食堂で”大間まぐろ“のどんぶりをいただく。箱モノだけは出来上がりだしている大間原発を海側から見学。夕食後は、交流会と25日の3つの要請行動でのツメを確認。

<8月25日>
 最後の行動は、六ヶ所役場、原燃本社、青森県庁での要請行動。いずれも、過酷事故が起きた際の30キロ圏の避難計画が「絵に描いた餅」にすぎないことが明白になりました。3ヶ所へのピースメッセージありがとうございました。午後4時前に3日間の六ヶ所行動を終えて解散。

 こうして20年目の六ヶ所ピースサイクルは、成功裏に終了し、2014ピースサイクルは幕を閉じました。お疲れさまでした。

  2014.8.28
   ピースサイクル2014全国ネットワーク

テレビ 青森県庁要請行動の様子


 
Posted by : peace-cycle | 六ヶ所PC | 18:10 | comments(0) | -
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