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2014 正月に想う
母の日記

  今日、お正月で実家へ行きご馳走になり、兄弟家族も集まり賑やかに過ごしてきた。父は3年前に亡くなり、大正15年(1925年)生まれの母は88歳の今でも元気だ。毎日、B5のノートにその日あった事などギッシリに日記を書くのが日課になっている。そんな母が話しの中で「せんだって(先日)、ごうがねぇ(気に食わない、腹が立つ)事があったから、日記に書いただ!」と言って、12月8日の日記を開いて読み始めた。その内容がすごかったので紹介したい。
2013.12.08 母の日記
2013年12月8日の母の日記
 
2013.12.8 母の日記より

  大東亜戦争の始まった日だ。国民をだまかして…あれから72年。今また国会では大騒ぎ、国民が反対する秘密法案が成立した。先が案じられる。無理な法案はダメだ。
  あれから何年、真珠湾攻撃 恐ろしい事だった。あの時は皆、日本が正義だと思い一億団結で頑張る事を決意したが今になって国民はだまされていた。あの戦争のお蔭でどれ程悲惨な思い、尊い若い人の命が失われた事か…。
  悲しい思いをした忍耐に忍耐を重ね涙した人は大体死んじゃって残った者は僅か、悠久の平和を願って死んで行った。戦後9条が出来、戦争はしない秘密の無い平和な生活が出来る様になって、日本は世界一いい国だと自負していたが…。
  この頃、テレビ新聞で9条を変え、憲法までも変えようとしている。国民の知る権利をも出来なくなる様だ。国会議事堂、各地で大勢の人達が反対しているのに…無視して何たる事か…先が案じられる。怖い事が起こる気配がする。田舎の老婆が何を思っても仕方ない事だけど、昔あの時だまされて命がけで頑張ったから一言いわせてもらったと言う訳…。

  ここにも“怒り心頭”の人がいた。我が母ながら“すごい!”と思った。まさかその2日前、息子がその国会周辺で秘密保護法案に抗議しているとは思っていなかった様だが…。
 
~元旦の信濃毎日新聞から~

  元旦から地方紙の信濃毎日新聞は素晴らしい記事が多くあったので、ぜひ紹介したい。 
 
   信濃毎日新聞の主筆:中馬清福さんの、「考」というシリーズが第3次小泉内閣時代の2005年4月から丸8年、日曜の1面左1/3程度に掲載されている。大手新聞では決して一面に掲載されない様な内容だ。地方新聞マスメディアのジャーナリズム精神の健全さを大いに垣間見る事ができる。中馬清福さんは長野県内のリベラルな論客として県内の九条の会などで講演などもされている。
     
Posted by : peace-cycle | 長野PC | 01:56 | comments(0) | -
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