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2008神奈川ピースサイクルがスタート!
5月29日ミニピース実走

 3月から準備してきた「'08神奈川ピースサイクル」がスタートしました。この日29日は、G8会議の一つの、アフリカ会議(TICDE)が、「アフリカの貧困、格差、そして、人権を考える。また、その支援を論議しよう。」と、多くのアフリカ諸国の首脳が参加、国内からも多くの人々が参加した催しが横浜MM地区で開催された日でもありました。
 しかし、天候は最悪27日〜28日の五月晴れとは、打って変わって、気温15度の土砂降りの雨という最悪のコンデションでの08ピースサイクルのスタートとなりました。
 私たちピースサイクルは、JR二宮に8時に集合しました。8時現在でも雨は止むことなく降り、通勤、通学の人たちの靴とズボンを容赦なく濡らしています。当然にも、「こんな雨でも走るの??」との声も出る。8時30分には街宣カーなど、他の参加者も到着。二宮町役場へ向かった。二宮町では、町長自ら参加。大雨の中を走ってきたピース隊を待ち受けていただきました。到着集会は、例年は庁舎前でしたが、今日はあまりの大雨、庁舎内で行なわれ、滞ることなくピース隊の挨拶と、町長からのメッセージを頂く事が出来ました。集会終了後若干の交流をし、大磯町へと自転車をスタートさせ、ミニピースは始まりました。

座間市役所での到着集会の様子
座間市役所での到着集会の様子

 大磯町・平塚市・茅ヶ崎市、寒川町と行政を予定通りに訪問。平和への熱いメッセージを頂きました。しかし、雨は変わらず土砂降り、気温は変わらず15度前後。海老名市役所まで走り、昼食を取り、お昼の休憩。13時30分海老名市役所での到着集会。メッセージを頂く。ここからピースメッセンジャーが一人加わり自転車は4台に。しかし雨は天気予報を裏切り、雨のままだ。海老名市役所を13時40分過ぎに出発し、綾瀬市、大和市、そして座間市しへと入る。雨のためか、車渋滞もあり、自転車隊と宣伝カーは、離れ離れの状況だ。座間市役所到着で本日のミニピース実走は終了となりました。一日中雨、雨が一日続く中での自転車走行は何年かぶりでした。事故もなく終了し、また、全工程を走る事が出来て充実感で一杯です。満足。

「2008神奈川ピースサイクル結成集会」開催!

 二宮から走った仲間、そして、地域の方々も参加していただき、「神奈川ピースサイクル結成集会」を事務局の岡本さんの司会で、18時45分から開催しました。講師の到着前に、事務局長の佐藤から今年のピースサイクルのテーマである「憲法9条は未来の希望。原子力空母や、米陸軍第一司令部はいりません。」というテーマの想いと、白井さんから雨中のミニピースの実走報告と進められ、結成集会のメイン、新倉さんによる講演がスライドを使って行なわれました。

講演する新倉さん
講演する新倉さん

 講演では、横須賀配備のキティーホークが5月28日、10年間の横須賀母港での任務を終え、横須賀港を出港、船を出し最後の抗議行動を取り組んだとの報告から始まり、そして空母キティーホークがアフガン、イラク戦争で担った役割を解説、次にこの間取り組んできた「原子力空母配備にを問う、住民投票条例の直接請求」の活動報告へと進んだ。住民投票条例については、横須賀議会では否決された。しかし前回の住民投票条例の請求時よりも署名者が1万人も増えた事で議会も意見書の決議をせざるを得なかった。私たちの活動を無視することは出来なかったと報告。また。積極的に賛同者を集めた受任者の方たちは、結果としては負けたが、「原子力空母配備」「基地の町横須賀」でよいとは思っていない事が証明されたものとして前向き。また、講演の最後の発言に、「130年かかって横須賀は基地の町として作られてきたという歴史がある。私たちの闘いはここ数年です。そんなに一概に変わるものではなく、130年の重みはそう簡単にかわるものではない、今後とも平和への取り組みは継続していく。多くの仲間と共に取り組んでいく。」と講演は終了しました。
 「ピースサイクル20数年の取り組み、知恵を絞り、仲間を集め、楽しく、息の長い運動を」という思いを再度確認しました。

Posted by : peace-cycle | PC神奈川 | 23:48 | comments(0) | -
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